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おさ
インターネットの回線が、繋がっても2秒で切れる!
1時間粘っても、繋がってる時間は数分!
「ふざけるなあ!」
怒りが沸騰!
サイトのQ&A通り、モデムの電源を切り再起動しても症状変わらず。
ぷららのサポートに電話しても、まったく繋がらず!
打つ手がなくなったわたしは、近くにあるNTTとdocomoのビルに乗り込むことに!
最初は、NTTのビルから!
まず受付の女性に、事情を伝える。
何度も頭の中でシミュレーションを繰り返した。
よしOK!いくぞ!
が!
そこに受付の女性はおらず、
居たのは65歳を超えた、アルソックの警備員だけだった。
…すっかり出鼻をくじかれる。
いや、関係ない!
アルソックの警備員さんを、バカにしてはいけない。
困っていることを伝えれば、分かってくれるはずだ。
ゆっくりと丁寧に、事情を説明する。
年齢のせいか、まったく理解できていない様子。
というか、
そもそも要件を聞いてつなぐだけで、基本的にはなんの権限も無いらしい。
まったく、要領もつかめないらしい。
逆におじさんが可愛そうになってしまった。
これ以上話しても、無駄だと悟った。
「警備員のおじさんは、docomoならあっちだよ」
docomoにたらい回しにしようとした。
う~ん。
普通は苛立つが、この警備のおじさんと話しても先に進むことはない。
引き下がって近くのdocomoのビルに行くことにした。
さて、
気を取り直してdocomoのビル。
入り口には、御用の方は「警備室」へという張り紙。
嫌な予感。
表に警備室はなく、裏手に裏手に回る。
壁にガラスの窓がはめられた、それらしい場所につく。
60代の警備員の男性に話しかけると、
やはり、要領を得ない対応。
こちらが困っていることを伝えても、
まるで対応してくれる雰囲気はない。
権限がない人の対応だ!
これがNTTとdocomoの現実だった!
けっきょく収穫無く、引き下がることに。
「打つ手なし!」
失望のまま、引き返すことにした。
今回は、完全敗北!
意を決してNTTとdocomoに乗り込んだが、収穫ゼロ!
はあ~。
auひかりに変えて、正解だったな!
実はすでに、auひかりの回線乗り換えは、遂行していました!
そのauひかりへの引っ越しの実況はこちらのページでやっています!