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ネット回線切断で、消費者センターに電話したら事態が動いた!

おさ

おさ

 

11月末からの、ぷららの回線切断問題

 

 

 

打つ手がないわたしは、

 

ダメ元で消費者生活センターというところに、電話してみた。

 

2023年12月26日のことだ!

 

 

 

 

 

 

結論から言ってしまおう!

 

 

 

 

 

なんと、消費者センターの人がNTTdocomoに連絡したあとほどなく、

 

ネットが完全回復!

 

 

 

 

 

消費者センター最強です!

 

 

 

 

 

消費者センターの人は、親身になって話を聞いてくれました。

 

そして対応もしてくれるとのことでした!

 

 

 

 

 

 

 

親身になって聞いてくれたことで、気分もスッキリ!

 

そして1時間もたたずに、

 

ネットの回線が完全回復したのです!

 

 

 

 

 

 

 

 

消費者センターってすごいです!

 

 

 

そして、NTTdocomoが回線を切断していたことが確定!

 

 

 

 

これで、

 

ネットが出来ると思った矢先、5~10分のネットの切断が。

 

 

 

 

あ~きたきた!

 

消費者センターから言われて、完全回復したらNTTdocomoが意図的に切断してるのがバレちゃう!

 

これはごまかさなきゃ!

 

ってことでしょうね。

 

 

 

 

姑息なNTTdocomoがしそうなことです!

 

 

 

 

 

 

意図的に、また回線切断をNTTdocomoがしてるんです!

 

もうバレてるんですけどね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌12月27日になると、

 

回線切断が頻発!

 

 

 

繋がったと思っても、1分ほどで切断!

 

 

 

おお!NTTdocomoやってるなぁ!

 

利用者のことなど、一切考えずにごまかすためだけにやってくれてるなぁ。

 

回線切断が、どれだけ不便か。

 

利用者の不便など、お構いなしなんだろうな。

 

 

 

 

ネット回線は、公共性が高いから、勝手に回線切断などありえない!

 

大丈夫なのかな?

 

そんなことをして。

 

逆にこっちが心配になるわ

 

 

 

 

 

消費者センターの人に、もうすこ強めに抗議をしてもらうとしましょう。

 

管轄官庁の「総務省」への通達!

 

も含め。

 

 

立入検査や、免許停止も含めて検討してもらうように通達してもらおう!

 

 

 

 

やっちゃいけないことをしているんだから、覚悟はしてるんだろうな

 

NTTdocomo!

 

 

 

ちなみにぷららの人とも、電話でお話をしました。

 

その内容から推測すると、「ぷららに回線切断の権限はない

 

 

 

 

 

ぷららは、お客さんとNTT回線業者をつなぐ窓口業務にすぎず、
回線を切断することなど出来ない。

 

 

 

 

 

回線を切断できるのはNTTdocomoだけだ!

 

これはかなり悪質

 

 

 

 

 

善良な消費者に対し、回線を切断するというインフラを制限しているのだから。

 

 

「総務省」まで動いてくれれば、

 

こんな事態は起きなくなるだろう!

 

 

 

 

総務省にはしっかりと動いてほしい

 

 

2023年の年末に、とんでもない災難にあった!

 

10年以上ぷららで、不便なくネットを利用できていたものを。

 

 

 

どうなるか、

 

続きを報告していきたい。

 

 

一転、暗雲が……。消費者センターの手のひら返し

 

12月28日午前9時、消費者センターの方から電話。

 

いよいよ来ました!

 

 

 

 

意気揚々と、現状までの回線切断の状況を説明

 

 

反撃開始!だ!

 

 

 

とそこで耳を疑う発言が、消費者センターの人の口から発せられます。

 

 

その発言とは……

 

 

 

「あなたの言ってることは恣意的だ」

 

あれ?

 

思わぬ手のひら返しです。

 

 

 

 

 

 

確かに消費者の言うことは、すべて恣意的です。

 

なぜなら当事者だからです。

 

 

 

 

 

私とぷららは、当事者なのでどこまで行っても「恣意的」な発言となります。

 

 

 

この恣意的なものを、事実にするのは第三者です。

 

そう、消費者センターとなります。

 

 

 

 

この消費者センターの人は、ぷららに対して事実確認を怠っていたのです。

 

 

『実際に回線を切断することなど、しているのでしょうか?』

 

この質問をして、わたしとぷららの主張に相違があるかを確認すべきです。

 

 

 

 

ただこの消費者センターの人は、事実確認を全くしていませんでした。

 

その上で「あなたの言うことは恣意的だと」手のひらを返してきたのです。

 

 

 

 

 

 

もしかすると、

 

相手がNTTdocomoという巨大組織なので、尻込みしたのかもしれません。

 

上司がそそのかしたのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

前回とは打って変わって、こちらに厳しい対応に変わりました。

 

 

 

 

そしてその態度は、あまり関わりたくない!

 

という本音が見え隠れするのもでした。

 

 

 

 

 

 

消費生活者センターの人が、関わりたくないという態度になったら打つ手がありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

消費者センターからぷららに電話がかかったあと、

 

1時間ほど切断無く回線が回復したことも

 

「たまたまそういう故障」

 

だと言ってきたのです。

 

 

 

 

 

 

1ヶ月も回線切断に苦しめられて、

 

消費者センターの人が言ったら急に回復した状態を、

 

「たまたま故障」で済ませたのです。

 

 

 

 

こちらの唯一の証拠を「たまたま」とされてしまいました。

 

 

こちらも粘っってそんな現象が起こるはずがないと主張しても、

 

「それはあなたの恣意的な意見でしょ」

 

と、まるで受けあってもらえず。

 

 

 

 

 

 

これがNTTdocomo権力が為せる技でしょうか。

 

 

 

 

完全敗北です!

 

 

 

 

最後の頼みの綱の、消費者センターも不発に終わりました。

 

 

 

 

 

もう打つ手はありません。

 

 

まさかの、完全敗北!

 

 

 

 

 

 

完全敗北した私は、auひかりに乗り換えます。

 

2024年1月12日に、au光の工事が来ます。

 

その実況を別のページで公開しています!

 

 

 

もうNTTは懲り懲りです。

 

1月21日まで我慢します。